秘伝技術「お世辞」が効果あると知っていても使わないあなたに。

ことばとこえ

どうもどうも

彦仙(ひこせん)でございます。

自粛ムードが徐々に緩和されつつある?ような気がする5月に書いています。

長いこと頑張ったし……もう、いいんじゃねーの? 自分にご褒美だ。今日は飲むぞ。繰り出すぞ!!

とか、人は自分に都合よく考えてしまうもの。

これから展開していくのは、

そんな都合よく考えてしまう人間心理をうまく利用する

お世辞技術を解説していきます。

  

お世辞ヨイショおべんちゃらの何が卑怯だというのか?

お世辞を言うことはできますか?

過去において、お世辞を言っている人、

人をヨイショしている人は本当にいけ好かない人間でした。

フェアではないという思いから嫌っていたんです。

しかし、僕は考えを変えました。

汚い手でも何でもありません。

武術として考えましょう。

「勝利するために武器を使いました。」

何としても勝つ。

この気持ちがないと、そもそも勝負に勝てません。

勝負ごとに勝利するには、

勝負の枠組みをいち早く察知するか定義し、

勝負に勝つための手段に頭を巡らす。

そして、勝利できる条件を集めた中に、それがあっただけのこと。

お世辞が確実に効果があることをわかっていたわけだから

そちらの道をえらぶべきだったのかもしれませんね。

  

言葉で誑(たら)し込まれてしまう悲しき生き物 人 

なんでお世辞を受けいれちゃうんでしょうか?

バカなんでしょうか? いいえ、違います。

バカな部分に訴えているんです。

それは、人の無意識に対して訴えるという高等テク。

たとえ相手が謙遜しても

「そんなことないですよ。」

「ぜんぜんぜんぜん」

とか切り返されても、その人には聞こえてしまっています。

では、どのようにすれば訴えかけることができるでしょう?

  

基本中の基本技 褒める

褒められて不愉快に思う人はいません。

それどころか、好意を持つでしょう。

人間を動かす原動力は「心」ですよね。

この心は、他人からの評価を常に気にしています。

  • 評価してほしい
  • 認めてもらいたい
  • 受け入れてほしい

常に思っていますよね。

弱点なんですよ。

僕もこの記事で、人に認めてもらいたいわけですが。

  

中には嫌う人もいます

お世辞が嫌いだ!!

という人もいます。僕もそうでした。

ある日、僕はお世辞を言われました。

すぐわかる歯が浮くお世辞だったので、

相手が気に食わないと一瞬考えました。

が、いつの間にかそいつが好きになってしまったのです。

そいつはお世辞を言う前に必ずこう言いました。

「僕はお世辞いえない人間なんですけどね、」

  

暗示と同じ効果を持つお世辞

お世辞を上手に言える人は、

暗示の名人であるといっても過言ではないでしょう。

事実ではないことを信じ込ませるわけなんですから。

よく観察してみてください。

お世辞を言う人間は普段どのようにふるまっていますか?

上司など目上の人に対して、どのようにふるまっているでしょう?

答えは、

会うたびに必ず、褒めているんです。

褒めない日がないぐらい。地道な努力ですよね。

努力家じゃないとできないんですよ。

楽して、汚い手段だといえますか?

  

ある嫌われ者お世辞男のエピソード

実際、私が勤務していた会社の話です。

社内では鬼とか狂犬と呼ばれる鬼の部長がいました。

その部長に対してお世辞で取り入ったの男がいたんですが、

その男は、出世街道まっしぐらであり、

若くして主任にまで出世していました。

鬼部長は気を許した態度などみじんも見せていませんでした。

しかし、お世辞男が長期出張に出ることとなったとき

「寂しくなるな……」と一人

遠い目をして言っているではありませんか。

僕はこの時確信しました。

お世辞は人の脳に介入できる技であり、

一刻も早く身に着けるべき処世術であると。

  

まとめ

お世辞とはどのような効果があるかわかりましたか?

まとめると以下となります。

  • ヨイショおべんちゃらは卑怯ではない
  • 無意識に訴えかける秘伝コミュニケーション術である
  • 基本技 褒める
  • お世辞嫌いには「お世辞が言えない人間なんですが、」
  • 効果を上げるには回数を重ねる
  • 一刻も早く身に着けるべき処世術である

以上が僕の見解です。

コメント

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