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龍特集!!龍の神話!!まとめ!!神話の龍ってたくさんいすぎてよくわかんないので、まとめてみましたが無理でした!!

かるちゃー

どうも

彦仙です。

神話についての記事、

前回は龍がどんな動物をモチーフにしたのかって話でしたが、

今回は中国にとって龍はどんな存在なのか?

どんな存在なんでしょうか?

どんな龍がいるんでしょうか?

まとめようとして、情報を集めたんですが

全然まとまらなかったんです……

神話にもたくさん出てくる龍。

まあまとまらない言い訳をつづっていきましょう。

 

神話には、どんな龍がいるんですか?

神話に出てくる龍をリストアップします

  • 青帝青龍王 (龍の始祖、五方龍王、方位:東)
  • 赤帝赤龍王 (五方龍王、方位:南)
  • 白帝白龍王 (五方龍王、方位:西)
  • 黒帝黒龍王 (五方龍王、方位:北)
  • 黄帝黄龍王 (五方龍王、方位:中央)
  • 応龍
  • 東海竜王: (四海竜王)
  • 南海竜王:(四海竜王)
  • 西海竜王: (四海竜王)
  • 北海竜王: (四海竜王)

なんとなく……ダブってしまってるとこがあるような気がする……

最初から少し不安になると思いますが、

見た目よりさらに複雑です

ではこれらの龍について説明していきましょう

龍の始祖。青帝青龍王

青竜は青信号と同じで実は緑だったらしいですよ

青を蒼ともいいます。朱雀、白虎、玄武と同じ四神で、

東西南北のうち、東を守護する役割です。

道教では

龍族の始祖とよばれています。

五方龍王と五行説

五行思想図解

五行説の考え方はこの世の中は、

5つの物質で構成されているという考え方です。

じゃんけんみたいに弱点と、強みがあります。

でも、

四神の段階で、

すでに東西南北に引き当てられる神獣は

チーム「四神」で出揃ったと思いませんでしたか?

なんと、青龍が属しているチーム「五方龍王」にもこれが適用されます。

  • 青帝青龍王 (龍の始祖、五方龍王、方位:東、五行:木)
  • 赤帝赤龍王 (五方龍王、方位:南、五行:火)
  • 白帝白龍王 (五方龍王、方位:西、五行:金)
  • 黒帝黒龍王 (五方龍王、方位:北、五行:水)
  • 黄帝黄龍王 (五方龍王、方位:中央、五行:土)

それぞれ龍王として守る方位が決まっているんですが、

青龍だけ、兼任で負荷が高いですね。

労働局に行ってきたほうが、いいと思いますよっ。

 

黄帝黄龍王

龍なのにキリン?

朱雀、白虎、玄武、青龍にこれを加えて五神ともいうそうです。

チーム「五神」にもチーム「五方龍王」にも属するのは青龍と黄龍。

そして、黄龍だけ黄帝とか麒麟といわれたりします。

四神の中心的存在とか言われていますので始祖より偉いんですね。

 

応龍

麒麟・鳳凰・霊亀・応龍を四霊と呼ぶそうでーーす。

そんなこと言ったって麒麟と黄龍おんなじだっていってたじゃん……

新たなるチーム「四霊」

中でも応龍は高齢になると黄龍になる。

そろそろこのバタバタ感伝わってきました?

もうこの辺りから僕の心が折れました。

でもまだまだいるからもう少し頑張ってみます。

えっ!?海にもいるんですか?? 四海竜王について

いろんなところに龍がいる

中国の神話では東西南北四つの海にも龍がいるということになっていて

  • 東海竜王: (四海竜王)
  • 南海竜王:(四海竜王)
  • 西海竜王: (四海竜王)
  • 北海竜王: (四海竜王)

これら4匹の龍がいると言ことになっており、

関連書籍である封神演義、西遊記などで登場します。

中国の周りに、海なんてあったっけ……

中国の大陸の周りには四方に海があると考えられていたそうです。

西遊記

東海竜王のところにある如意棒の話と

西海竜王の三男の玉龍が三蔵法師の馬を食ってしまう話。

封神演義

哪吒という毘沙門天の子供(西遊記にも出ます)が

東海竜王の三男といさかいになって

責任を取らされて自害する話。※金丹で復活します。

金丹はリアルに飲むとヤバいことはこの記事で紹介しました。

死者多数。道教ってそんなにヤバかったの?ヤバさの原因外丹法について解説!!

ヘビが出世すると蛟になって蛟が出世すると龍になる

最後は蛟です。

蚊ではありません

蝦でもありません

みずち

と読みます。

神話では以下のように語られています。

泥水で育った蝮(まむし)は五百年にして蛟(雨竜)となり、蛟は千年にして竜(成竜)となり、竜は五百年にして角竜(かくりゅう)となり、角竜は千年にして応竜になり、年老いた応竜は黄竜と呼ばれる

引用:wikipedia

ということで、龍の子供みたいなものですね。

ここわかったのはヘビが立派になったら

2000年後には四霊である応龍になれます……

?

応龍よりも黄竜王はだいぶ格上に見えます。

チーム四霊のパワーバランスはすごく悪そうですね。

龍の起源、ワニ説は別の記事で書きましたので、見てみてください。

龍特集!!中国人がビビって尊敬する龍っていったい何?架空の生き物なのに伝説残ってるのはなぜ?元ネタは何?

  

まとめ

  • 青帝青龍王 (龍の始祖、四神と五方龍王兼任、方位:東、五行:木)
  • 赤帝赤龍王 (五方龍王、方位:南、五行:火)
  • 白帝白龍王 (五方龍王、方位:西、五行:金)
  • 黒帝黒龍王 (五方龍王、方位:北、五行:水)
  • 黄帝黄龍王 (五方龍王と四霊兼任、方位:中央、五行:土)
  • 応龍 (四霊、年老いたら黄龍になる)
  • 東海竜王: (四海竜王、西遊記の如意棒のエピソードあり)
  • 南海竜王:(四海竜王)
  • 西海竜王: (四海竜王、西遊記の玉龍のエピソードあり)
  • 北海竜王: (四海竜王)
  • 蛟(龍の幼生)

以上全然まとまりませんでした。

一人の人が考えて世に送り出したというような

完成されたコンテンツとして、

今日に至ったわけではありませんので、

いろんな人が作った神話が追加コンテンツ的に増えていった。

と思いましょう。

超乱暴にまとめると、

龍は守り神として今もあなたを見守っているが、

信じるか信じないかは

あなた次第です!!

今回は龍の宝石箱でしたね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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